婚活マンガ ~ マキと健太郎の場合
【マキの場合】
【健太郎の場合】
本気で結婚したいと思っているあなたへ
本気で結婚したい、結婚して幸せな人生を歩みたい、と思っているあなたへ
今、このホームページを見て頂いて、本当に良かったです。
よくぞ、ここまでたどり着いてくださいました。
あなたの現状は、このような感じではないでしょうか?
《結婚したいけど、彼氏・彼女が出来ない》
《彼氏・彼女は出来るけど、関係が続かない、結婚するまでに至らない》
《20代だからまだ大丈夫だろう》
《適齢期も過ぎたので、もう駄目かも・・・》
遠い過去、わたしも同じように感じていました。
「まだ若いから大丈夫よ」
「年頃になったらきっといいひとが現れるわ」
「ご縁のものだから、自分でもがくと、赤い糸がもつれるわよ」
なんて周りから言われて、不本意ながらそんなものかと思っていました・・・
こつこつと真面目に勉強し、不景気の中、一部上場のアパレル企業に就職し、毎日毎日、会社で朝御飯も晩御飯も食べる日が続きました。
ノーメイクで出社して、商談前にメイクする、家に着くころには日が変わっている、そんな毎日に、良いご縁なんて、ありませんでした。
こんなに一生懸命生きているのに、なぜ、私は人並みに幸せになれないのか?
女性として子供を産み、育てたいという気持ちがあるのに、なぜ私は来年のファッションの流行やトレンドカラーのことを考えているのだろうか?
気が付くと適齢期も過ぎ、独りぼっち、、、
幼馴染の親友は、入社してにすぐ見染められ、結婚。
年下のいとこは早くに結婚し、もう子供もいました。
友人たちを何度も何度もおめでとうと見送り、結婚式の二次会から、いつも一人で暗い道を歩いて、電気の付いていない狭い部屋に帰りました。
今だから言える。
当時の私に、結婚相談所の存在を教えてあげたい。
結婚のプロがいる事を教えてあげたい。
すぐそこにたくさんの可能性があることを教えてあげたい。
結婚を求めて求めて悩んだ私だからこそ、
あなたの一番の味方になれるはずです。
これまでうまくいかなかったとしても、これからうまくいくチャンスが目の前に広がっています。
あなたのご来店を、心からお待ちしております。
一緒に最高のゴールを目指しましょう。